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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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国立京都国際会館の再発見!
私と同い年の「国立京都国際会館」。

宝ヶ池のほとり、当時“超ド田舎”に建てられたこの国際的な建物は、
当時からモダンすぎる建築物として有名でした。
テレビの「ウルトラセブン」にも出てきた記憶があります。

私の実家は南へひと山越えたところ、そして高校がこの近くだったため、
日々当たり前のように存在していました。

本日、ここでのイベントの打ち合わせがあり、久々に入館して参りました。
JCの現役時代は1月の“京都会議”で大変お世話になった場所でもあります。


国立京都国際会館は1966年5月、
日本における最初の本格的な国際会議場として創設されました。
設計については、わが国では初めてとなる公開設計競技方式(コンペ方式)が採用され、
195の応募作品の中から、大谷幸夫氏の作品が最優秀作品に選定されました。

その後、プレスセンター及びイベントホールの新設、アネックス、ニューホールの
建設等、施設の一層の拡充が図られました。

恵まれた自然環境の中にあって、国際会館は日本の伝統様式をモチーフとした
近代建築美を誇り、同時に先端の技術と機能を具備し、
今日なお、世界に冠たる国際会議場として高い評価を得ています。

約68度に傾斜した鉄筋コンクリートの壁や柱と水平の梁が幾重にも重なり合い、
台形と逆台形の空間の組み合わせで構成された力強い建物。
そして宝ヶ池を借景にした美しい日本庭園。
比叡山を背にし、穏やかな山間いに佇む国立京都国際会館は
「古都京都と周辺の自然環境への照応」、「人は自然の中に集い話し合う」という
コンセプトのもと、建築家大谷幸夫によって設計されました。
また、家具や室内装飾の多くは、インテリアデザイナー剣持勇の作品です。
(サイトより抜粋)


本日は人が少なかったので、あちこち写真を撮らせていただきました。
(メインホールは真っ暗だったので、撮っていません)

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あらためて意識して見てみると、
とても素晴らしいモダン建築であることがよくわかります。



第42回 京仏壇・京仏具 技術コンクール展
毎年この時期に開催されます、技術コンクール。
京都・岡崎の「みやこめっせ」にて行われています。

京仏具は伝統工芸と呼ばれるもので、分業によって各工程が進んでいきます。
技術コンクールはそれぞれの工程を見てもらう展示会なので、製作途中のものもあります。

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詳細は下記の通りです。


第42回 京仏壇・京仏具技術コンクール展

京都府仏具協同組合では、京仏壇・京仏具の製作技術の向上を目指すコンクールを行い、
その受賞作品を含む出品作品の展示会を開催いたします。

〇日時
令和元年9月14日(土)・15日(日)
午前10時~午後5時(ただし、15日は午後4時まで)

〇場所
京都市勧業館みやこめっせ 地階 京都伝統産業ふれあい館 イベントルーム
(京都市左京区岡崎成勝寺町9―1)

〇内容
木彫・漆工・仏像彫刻・蒔絵・表具・箔押・金工など広い分野の匠が技を競います。
○伝統的工芸品の製作技術による仏像・仏具
○伝統技術を活かした工芸品(新デザイン・創作)の作品が展示されます。

〇入場無料



先立って、このコンクールの審査が行われました。
これも毎年近畿経済産業局、京都府、京都市の各ご担当をお迎えして、
各製品の審査を行います。

今年も思いの入った力作が並んでいます。
ぜひ、みやこめっせに足をお運びください!


悪口の因果関係
日々送られてくるメッセージの中に、
心に留まるものがありました。
斎藤一人さんの文章なのですが、知らず知らずのうちにこんなことに
なってはしないかと自問しています。
以下、二つの文章です。


いくらうれしいことがあったとしても、葬式でばか笑いはしちゃいけない。
「当たり前」って思うかもしれない。
でも、「葬式で笑う」のと同じようなことを、みんなけっこうしているんです。
会社で同僚の悪口を言ったり、部下の欠点を大勢の前で指摘したり、
相手の会社の悪い噂を流したり。
自分のことばかり主張して、まわりの人の気持ちに気が回らない。
こういう人は「礼儀違反」です。
礼儀を違反すれば、信用される人にはなれないよ。


相手がいくら悪口を言っても、自分は言わない。
嫌なことが起きるということは、ちょっと嫌なことがあると
人の悪口を言ったりするからなの。
自分がそういう性格だから、嫌なことを引き寄せてくるんです。
人の悪口とか、愚痴やなんかを言わなくなると、人生は必ず変わるよ。
自分が変われば、すべて変わるようになってるんです。


人やモノ、起こる出来事に対して、悪く言ったり、文句を言う人は
たくさんいらっしゃいます。
それが常に言っている人なのか、時々言っている人なのかは関係なく。

自分はいいと思っていることを悪く言われたりすることもあります。

結局のところ、マイナス言葉の発信をしていると、マイナスと思えることが
その言っている人に起こってしまうということなのです。

それはもしかしたら、人によって捉え方が違うからなのかも知れません。
同じ出来事があっても、常にマイナス発信をしている人と、
プラスの考え方をしている人とでは、それがついてる出来事だと思うか、
また悪いことが起こったと考えるのかで、全く発言も違ってくるでしょう。

やっぱり考え方に行き着くのです。

日々嫌なこともたくさん起こります。
しかしそれは自分が成長するための素敵な出来事だと捉えれば、
発言も変わってくるのではないでしょうか。



reason d’êtreの撮影進行中!
現在、撮影が着々と進行しています。

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来月10月17日から東京・表参道にて開催される「レゾンデートル」展示会。
6名のクリエイター(アーティスト、デザイナー、建築家)とともに
新たな仏壇としての“祈りの対象”を提案いたします。

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“仏壇”というと、かなり宗教的かつ限定的なイメージがあります。
従来からの金仏壇、唐木仏壇と呼ばれるものは寺院のミニチュア起源であり、
「仏間」があって存在するものでした。

今の流れはシンプルな「家具調」と呼ばれる仏壇ですが、
本当に消費者が求めているものは家具調仏壇だけなのでしょうか??
その場所が故人を偲ぶものなのであれば、もっと個性があってもいいはずです。

京都仏具職人の技術はさまざまな製品を生み出すことができます。
木地、彫刻、漆塗、金箔、彩色、蒔絵、かざり金具…
これらの技術を使ってできるものは、単一職種にはないバリエーションがあります。

今まで市場に存在しなかったものを提案していくことは、我々の挑戦です。

アートピースであり、オブジェであり、家具であり、もちろん仏壇でもあり、
インテリアとして存在感のある製品を提供していきたいと考えます。

ご家族やご親族が、その存在によって故人をいつも感じることができる、
自然と手を合わせられ、語りかけられるような、そんな魅力的な製品を作っていく。

そしてそれが京都の職人技術の注目につながってほしい…


「レゾンデートル」コレクションにご期待ください!


「京都・くらしの文化×知恵産業展」開催中!
「魅せます。京都の千年力」

ICOM(国際博物館会議)京都大会の関連事業として、、
「京都・くらしの文化×知恵産業展」が“みやこめっせ”にて開催されています。
京都の伝統産業40品目が実演中!弊社関連の職人さんも多数実演しています。

金箔押し、蒔絵、仏像彫刻、木工芸、漆塗…

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そのICOMは現在、京都国立国際会館にて行われています。
概要は下記の通り。



第25回 ICOM(国際博物館会議)京都大会 2019

文化をつなぐミュージアム ―伝統を未来へ―
Museums as Cultural Hubs: The Future of Tradition

ICOM(国際博物館会議)の大会が2019年に日本で初めて開催されます。
世界141の国と地域から、3000人を超える博物館の専門家が京都に集まります。

どこかの国の学芸員が、あなたの博物館と同じ課題に取り組んでいるかもしれません。
自分たちの活動を紹介し合い海外の研究者と交流することで、
これまでには気づかなかった新しい見かたや、発見があるかもしれません。

博物館をつなぐ、地域や社会をつなぐ、世界をつなぐ、世代をつなぐ、
過去と未来をつなぐ…
さまざまな文化の繋ぎ役としての「博物館」の可能性を、世界各国の博物館関係者と
一緒に考えてみませんか?



通常お目にかかれない技術が盛りだくさんです。
5日まで開催中、ぜひ”みやこめっせ”へ!


長たるもの
”長”とはなんでしょう。

月末には会長、社長、部長、課長が集まっての「スタッフ会議」が行われます。
それぞれに“長”ですから、それぞれに責任が発生しているわけですね。

皆さんはその責任を本当に全うしているでしょうか。
給料をもらっている以上、自分の責任の範疇の仕事はしっかりするのが当たり前。
ただ役職が付いているだけではないことを認識するべきです。

今、部や課で取り組んでいることは達成するためにやっているのです。

で、久しぶりの松下幸之助さん


長たるもの

「長たるものは、すべての責任を自ら負うのが当然、
それは私の責任です、と言いきれているかどうか」

責任の転嫁は人の道に外れます。また、責任の取り方は非常に難しいものです。

松下幸之助は、責任を果たすとは、事業計画を100パーセント
達成することと言っています。
この他に、責任の取りようはありません。
そのために長たる者は自分を磨き、部下の尊敬の対象となるべきです。



皆さんは常に自分を磨いているでしょうか。
尊敬される対象となっているでしょうか。

時代は変わっています。
今までと同じ気持ちのあり方で乗り越えられるような事業はありません。

もう一度自分自身に問いかけてみましょう。
“長”として自分はどうあるべきかと。


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