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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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コロナウィルスについて
日本中、いや、世界中(の報道)がえらいことになっていますね。

ここまでになるとは… 様々なメディアやソースから情報が得られることで、
それに反応してよくもあり悪くもある動きが出てきます。

恐れを植え付けるような報道ばかりは、ぜひやめていただきたいと思います。
逆に健常者は重篤化しないことも、もっとPRした方が良いのではないでしょうか。
この際、タバコはダメ!と言っていただくのもいいと思います。

と言いつつ私には何もできませんので、
外出から戻ったら「うがい」「手洗い」、これを続けていきたいと思います。
まず、自分がかからないことですね。

弊社では、従業員の皆さんに通達を出させていただきました。


コロナウィルスについて

1. 出勤時、外出から社内に入る毎に手洗い、うがい(手の消毒)をする。

2. 外出時は原則マスクを着用し、せき、くしゃみのある従業員は社内でも着用する。

3. 発熱(微熱)等のある従業員は直ちに会社に申し出る。

4. 検査はしていなくとも新型コロナウイルスの特徴である発熱、倦怠感、咳、
  息苦しさ等の症状が出ている従業員は出勤を禁止する。

5. 出張で宿泊するホテル等でビュッフェ、バイキング形式の飲食は避ける。

6. 飲食を伴う懇親会等は当面行わない。

7. 意識に地域差があるので、各上長の判断で臨機応変の営業対応を行う。

以上


皆様もまずは自分がかからないことです!

知恩院さんの「華頂」
知恩院さんが毎月発行されている冊子「華頂」。
その中に毎月「御影堂(みえいどう)ニュース」のコーナーがあります。

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(ユニフォームに若林工芸舎の名前が見えます)


3月号の内容は、幢幡(どうばん)の納品!
若林工芸舎が設計し新調させていただいたこの幢幡、
明治14年に作られたものがあったのですが、今回新調され6.2m、重さ400g。
間違いなく世界最大級となっています。

2年前に木地の状態で一度吊り下げてバランスを確認しています。

もともとの吊り元は、小屋組の梁に巻きつけてありましたが、
今回、その吊り金具一式も新しく作り直しました。
何から何まで大掛かりです!

100年先までは、間違いなくこの御影堂に吊られていることでしょう。
また50年後、100年後の修理には、若林が関わっている(いたい)と思います。

壮大なタイムトラベル的なお話ですが。


これから4月の落慶法要に向けて着々と準備が進んでいきます。
施工業者として、今から出席させていただくのを楽しみにしています。

コロナウィルスが早く収束してくれるよう祈りつつ…


久々の築地本願寺さん!
東京支社、築地店の皆さんとの面談で、東京にやって参りました。
初日午後は東京支社での面談。

どうしてもお一人あたりの予定時刻をオーバーします。
1年に一回なので話が広がることもあり、無理があるのでしょうか?
懇親会ではおいしいお肉をいただき、東京支社の皆さんと交流。
やっぱり二次会では寝てしまいました^^;
お付き合いいただいたIさん、S君、ありがとうございました。


翌日は朝から築地店の皆さんとの面談。
築地という良き立地で店舗を構えさせていただいている有り難さを感じながら、
そこで日々頑張ってくれている女性従業員さんには感謝しています。

朝から築地本願寺さんの本堂と合同墓、カフェ・ショップを見学。
あらためて、素敵な境内地へと変貌した築地さんは魅力たっぷりです。

以下、さまざまな場所にて撮影していますので、ご覧ください。

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従業員さんとの面談出張!
今年もやって参りました。
仙台店と札幌店の皆さんと面談させていただきました。

最近は東京から専務にも同時期に来てもらっています。

会社が何を思い、どんなビジョンを描いているのか。
また、少人数で頑張ってくれている支店の従業員の皆さんが何を考え、
どのような思いを持っているのか。

人によって、またそれぞれの支店によって事情が異なり、
内容にも差はありますが、現場の声を直接聞ければと思っています。

私が話を聞くことにより、何かを解決するといった主旨ではありませんが、
会社が少しでもより良き方向に進んでいくことができればと考えます。

もちろんそれぞれの組織には上長がいますから、
普段はメンバー同士がうまくコミュニケーションをとりながら
仕事に当たっていただかなければなりません。

東京、京都のメンバーとの面談はこれからとなりますが、
引き続きよろしくお願いいたします。


以下、飛行機からの写真です。

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(ミニオンスペシャル!)

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(京都市内が見えています)

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(仙台空港… あの日の津波の映像が頭から離れません)

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(仙台市内が見えます)

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(札幌は「雪まつり」直前から冬らしい景色になったとのこと)

判断基準をどこに持つか
若林は現在、既存、新規含めさまざまな事業に取り組んでいます。

日々変化する社会状況に対応していくにはどうすれば良いかを毎日考えます。
新規事業に際しては、すぐに結果が出るということは難しいことが多いです。

社長は方針を出すのが仕事です。
あまり堅苦しく考えてもいけないのですが、
行くか行かないかのその判断基準はどこに持てばいいのでしょうか。

松下幸之助さんの「道をひらく」からです。


判断と実行と

どんな仕事でも仕事をやるからには判断が先立つ。
判断を誤れば、せっかくの労も実を結ばないことになろう。
しかし、おたがいに神さまではないのだから、
先の先まで見通して 、すみからすみまで見きわめて、
万が一にも誤りのない100パーセント正しい判断なんてまずできるものではない。
できればそれに越したことはないけれど、100パーセントはのぞめない。
それは神さまだけがなし得ること。
おたがい人間としては、せいぜいが60パーセントというところ。
60パーセントの見通しと確信ができたならば、
その判断はおおむね妥当とみるべきであろう。
そのあとは、勇気である。実行力である。
いかに的確な判断をしても、それをなしとげる勇気と実行力とがなかったら、
その判断は何の意味も持たない。
勇気と実行力とが、60パーセントの判断で、
100パーセントの確実な成果を生み出していくのである。
60パーセントでもよいから、おたがいに、謙虚に真剣に判断し、
それを100パーセントにする果断な勇気と実行力とを
持ちつづけていきたいものである。


その60パーセントの判断が難しいというご意見もあるでしょう。

まずはやり遂げるという志と覚悟が行動を生み、会社の将来を作るのだと
私は信じています。



@シンガポール!
初めてやって参りました。

現在、うちの娘が住んでいます。
リクルートの現地法人、RGFというところへ勤務中。

見事に中国人観光客がいません!日曜日でも市内はかなりガラガラ。
現在、コロナウイルスの影響で、
中国からの渡航者は14日間入国できない状況なのです。
一般のマスク着用率は50%に満たない感覚で、あまり緊迫感はありません。

いくつかのイベントや会議が中止となり、落ち着くまでは続くと思われます。

シンガポール国土は東京都23区と同じくらいの大きさ、
人口564万人
中華系の人が70%以上を占めます。
気温は日中28〜30度くらい、突然のスコールも頻繁、湿度も高いです。
火山生成地域ではないので、地震がありません。

200年前、イギリスの植民地としてアジアの重要拠点となり発展しました。
55年前、マレーシアから独立。
第二次大戦中は、一時的に日本が占領していました。

ここはショッピングと食事には困らないということですが、
もともとのシンガポーリアンは基本3食とも外食が多いということ。

住居と車はかなりの高額、娘も4人共同のシェアハウスで暮らしています。

市内の移動は、GrabというUberのような
シンガポール独自のタクシー配車システムがあります。

地下鉄やバスも充実していますが、料金も比較的安く、
数名で移動するにはgrabはお得だと思います。

ということで、解説しているとキリがないので、画像をお送りいたします。

賛否はあるでしょうが、ホテル「マリーナベイサンズ」という
3つのビルの上に船が乗っているホテルの存在感は素晴らしい!
よくあんなデザインを考えつくものですね。

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(マーライオン公園からのパノラマです)

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↑ マリーナベイサンズからの景色です ↓

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一日だけ早朝にBay周りをランニングしました。下はその時に各所で撮ったものです。
景色はいいですが、5分で汗が吹き出します。

日本に帰ったら、気温差にカラダが驚くのでしょうね。

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今回は叶いませんでしたが、ゴルフとセットでお越しになるのもオススメです。
娘はしばらく働くつもりでしょうが、さてどんなことになるのやら…


信用金庫理事長さんの卓話
本日の京都南ロータリークラブの卓話は
京都信用金庫の榊田隆之理事長でした。

理事長は59歳!金融機関にすると、かなり若いトップの方です。

弊社としてお付き合いはないのですが、
同級生が取締役であるこの信金の理事職をしているらしく、
かなり若手登用の銀行さんであるといえます。

私は今の時代、若手経営者に変わっていかれることは大賛成です。

その理事長がおっしゃったことで、
良い会社とはどのような会社かということをご自身なりに
まとめておられました。

対話型経営の実践ということで、次の5点
それぞれに具体的な取り組み事例があります。

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また、理念と風土、そして人に対する考え方。

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「しっかりした理念」「優れた風土」「志高い職員」の三要素が
良い会社につながると締めくくられました。

若林佛具製作所が良い会社になっていくためには
この先何が必要なのか…ということを考える良き時間となりました。

常に考え、頭に描きながら、引き続き行動していきたいと思います。


卯兵衛さんの対談
京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)が発行する冊子に
このセンター所長である、千玄室 裏千家大宗匠と弊社相談役の卯兵衛氏の
対談が掲載されています。

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大宗匠は今年で97歳!
時々会合でお見受けしますが、本当なのか??と思うくらい元気なお姿です。

さて、内容については雑談形式で進んでいますが、
京都人のDNAについてのやりとりは興味深い内容でした。

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ぶぶ漬けの話。

京都では、日中お家に訪問していてお茶漬け(ぶぶ漬け)でもどうですか?
と言われると、そろそろ帰ってほしいというサインであると言われます。

この「ぶぶ」とは何かというと、

「ぶぶ」とはお茶や湯を表す言葉で、熱い湯茶を吹く息の擬声語にもとづく。
祗園花街で「茶を挽く(芸者が暇なこと)」ことを忌み、
「お茶」を避けて「オブ」「ブブ」と言うようになった。

とあります。

それにしても、帰ってほしいということを、
いきなり「ぶぶ漬けでもどうですか?」などと言うのでしょうか?

卯兵衛さんの話を一部抜粋すると、
京町家で有名な杉本家のお嬢さんの話として、

昔は商家の大きい家ほど、昼飯が軽かった。
奥の方にお母さん(奥さん)がいて、お茶漬け的なものを作ることもあった。
ぼちぼち作る時間になったところで、たまたま来ていた近所の奥さん達に
普通に「ぶぶ漬け作るけどどうや?」と問うたところ、
「もうこんな時間になっている。自分もはよ帰って番頭さんや丁稚さんの
ご飯を作らなあかん」ということで、慌てて帰るという状況があった。

その時は“いけず”な思いではなく、
普通に「一緒に食べて行かへんか?」という思いのやりとりだったのでしょう。

それが
ストレートに言わない“いけず”な京都人を表す例えになってしまったのです。


確かに京都人は、あまりハッキリと言いたいそのものを表現しない傾向があります。
何となく、自分の発言に逃げ道を作っているところもあります。
永く培ってきた歴史、京都の土地柄も関係しているのでしょうね。

しかし今の世代は、時には思いをストレートに述べないとならない場面もあります。

京都人の粋なところは残しつつ、自分も会社も変わっていきたいものです。


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