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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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祖母の納骨

祖母が亡くなって49日の忌明けとなりました。

 

97才でしたから、本当に長生きをしてくれました。

若くして若林さんに嫁いできて、

わがままな祖父のそばで、よくがんばって来たと思います。

 

 

当日は、五条坂にある大谷本廟さんで法要と納骨が執り行われました。

 

うちの会社の近所にある法光寺のご住職にお越しいただき、

まずはエアコンの効いた涼しい部屋の中でのお勤め。

 

その法要が午後1時半より。

 

そしてその後、灼熱の墓地へ!


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時間は…  午後2時…

一番暑い時!

 

気温37℃の直射日光、一体何℃あるのでしょう。

立っているだけで、おかしくなりそうです。

 

ということで、無事に納骨は終了いたしました。

 

 

夕刻は親族が集まって(コロナ対策して)のお斎(食事会)。

 

祖母を偲んで?おいしいお食事を皆でいただきました。

お相伴に預かりまして誠にありがとうございました。

 

 

おばあちゃん、お浄土へ還って今頃何をしてますかね?

会社のみんなを見守ってくださいませ。


久々のデザイナーさんご見学!

久しぶりに職人のご見学にお越しいただきました。

 

今回は男女混合の4名様。

いずれの方々も日本のプロダクトデザイナーとして名前のある方々です。

 

若手でご活躍の皆さんから多くの刺激をいただきました。

今回の38才〜42才という年齢の皆さんからは、私は勉強しかありません。

 

今後の大きな可能性の塊!羨ましくもあります。


木地 〜 漆 〜 金箔 〜 彩色 〜 蒔絵 〜 金属 …

全てを!というと二日間ではとても見学しきれない職種ですが、

今回も主だったところは回らせていただきました。

 

皆さんどのように感じられたでしょうか。


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一つの工房に最低1時間〜1時間半の滞在が必要。

よって、1日に回れる数は5件程度となります。

 

工程に沿って効率よく、そしてわかりやすく回るために

スケジュールを組んでくれているKさん、ありがとうございます。

 

 

現在活躍されているデザイナーの皆様は大体40代の方々

今後のプロダクトに使っていただければ、お互いにとっていいことがあります。

 

ぜひ試作サンプルに、アート作品に、京都仏具職人の技術を使っていただきたい。

その思いで、今後もデザイナー(クリエイター)の皆さんに

紹介し続けていきたいと思います。



SHARPのマスク!

倍率100倍!?

ということは、ほぼ当たらないと思っていたのですが、

当選通知のメールが来ました。

 

WEBの記事は次の通りです。

 

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シャープのマスクの第15回抽選が、85日に行われた。

今回は当選者87000人に対し87769人の申し込みがあり、

当選倍率は約100.8倍。86日までに当選通知メールの送信を完了した。

 

14回は当選者87000人に対して8712244人の申し込みがあり、

倍率は約100.1倍。第11回~13回は約9999.9倍の倍率でわずかに

100倍を割っていたが、第14回から再び100倍の当選倍率に。

16回の抽選は812日行い、87000人の当選者数を予定している。

応募は811日の正午に締め切っている。

 

抽選には一度応募すれば、以降も自動的に対象となる。

当選者はCOCORO MEMBERSの会員登録をした上で購入する必要がある。

価格は50枚入りの12980円(税別、送料別)。

 

 

ということで、私は第16回に当選したようです。

抽選に落ちても、次回以降も自動的に応募となるので、

いつかは当たる感じなのでしょうか??

 

さて、着け心地はというと… あまり変わりませんね。

普通の不織布マスクと同じ感覚ですが、MADE IN JAPANの安心感?と

右下に「SHARP」とロゴが入っています。

もちろん全体的な精度も違います。

 

 

今はさまざまなメーカーからマスクが出ていて迷いますね。

私は、現在UNIQLOAIRismを使用していますが、日中は(かなり)暑いです。

 

ということで、

これからのマスク事情はどのようになっていくのでしょうか。


しばらくは、日本はマスクの日常が続きそうですね。

そして… こんなこといつまでやってるんでしょうか。




悩みとの向き合い方…

新型コロナウイルスで、仕事について、生活について、家庭について、

日々悩んでいらっしゃる方も多いと思います。


また、そうでなくても人間は悩むことで修行をしていることになっています。

悩みがない!という人は、まずいないですね。

 

結局、ハードルがやってきたときに悩むことは避けられないのですが、

その後、前向きに行動するのか、後ろ向きに逃げるのか。

これはプラスマイナス大きな差で、もし逃げたとしても形を変えて

人生のどこかで結局のところ同じような出来事がやってきます。

 

で、今日も松下幸之助さんの言葉を引用したいと思います。

 

 

今日のように変転きわまりないめまぐるしい環境の中で、

次々に生じてくる新しい事態に直面して、

そこに何らの悩みも不安も感じないということはあり得ないと思います。

あれこれと思い悩むのが人間本来の姿でしょう。

しかし、だからといってただいたずらに不安動揺し、

それにおびえてなすところがないということでは困ります。

やはりお互いに、日々、悩み、不安を感じつつも、

敢然としてこれに取り組み、そこから一つの見方にとらわれずに

いろいろな考えを生み出すよう努めていく。

そうすれば物の見方にはいろいろあって、一見マイナスに見えることにも

それなりのプラスがあるというのが世の常の姿ですから、

そこに悩みや不安を抜け出し克服していく道も開けてきます。

つまり、それらが悩みや不安ではなくなって、ことごとく

自分の人生の糧として役立つという姿が生まれてくると思うのです。

 

 

マイナスにもプラスがある、悩みが人生の糧となる…という気持ちになることは

すぐには難しいかもしれませんが、何度も何度も乗り越えられてきた幸之助さんは

それが実感としてわかるのでしょうね。

 

悩むことが人間に生まれてきた証でもあるのです。

 

私はもう一歩踏み込んで、

この人生で、何を修行するか自分で決めてから生まれてきたと思っているので、

どんなことが起ころうとも必ず乗り越えられると信じて日々過ごしています。

 

皆さん、がんばっていきましょう!



夏の夕空!

久々の京都本社屋上です。

 

何となく空がキレイだな〜と。

 

京都の夏の夕空です。

 

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西を望む(右は愛宕山)


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南を望む(京都タワー、ヨドバシカメラ、京都駅方面)


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東を望む(東山方面)


京都は毎日暑いというか、毎日灼熱です。


たまにはこんなのもいかがでしょうか。

 

BS11にて仏壇が紹介されました!

若林佛具製作所がオリジナル仏壇として販売しているKAKEHASHIシリーズ。

そして、昨年東京で発表し好評を得た、仏壇の存在意義を問い直すプロジェクト

raison dêtre(レゾンデートル)。

 

昨日、BS11の「報道ライブ インサイドOUT」という夜の報道番組で、

その一部を紹介していただきました。

 

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きっかけは、先日もこのブログで紹介した読売新聞(全国版)の記事。


気になる新聞記事をピックアップする

「ニュースのツボ」というコーナーで紹介されました。

ありがたいお話です。


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その中で、最近の仏壇動向が紹介されています。

 

仏壇の予算にも変化が表れている。

仏壇情報サイト「いい仏壇」によると、予算の平均額は長らく30万円強で安定してきた。

ところがここ数ヶ月で3割近く上昇し、100万円を超える高級品の動きも良いという。

新型コロナウイルス感染防止対策として、葬儀は小規模に済ませる代わりに、

仏壇にお金をかける人が増えていると見られる。

 

ここには一般的な話として掲載されていますが、あくまで「いい仏壇」の傾向だと思います。

 

日本の中では地域差がありますし、金仏壇(塗仏壇)がまだ主流な所もあるようです。

また、店舗販売とネット販売では購入される平均価格は違います。

ネット販売では、やはり価格をまず優先する方が多いですね。

 

葬儀がさらに簡素化していくのはおそらく間違いないと思いますが、

お仏壇にお金をかけていただけるようますます良き製品を提供していかねばなりません。

 

 

新聞記事を含め、こうしてテレビで話題にしていただけることに感謝したいと思います。


読売新聞の仏壇トレンド記事。

読売新聞の全国版に「仏壇トレンド」として弊社が掲載されました。

アルテマイスター(保志)さん、はせがわさん、浜屋さん、そして若林佛具製作所です。

 

先日、リモート取材を受けて、弊社の取り組みをお話しいたしました。

 

一つは

昨年発表した仏壇の存在意義を問い直すプロジェクトで、クリエイターと協業して

京都の仏具職人技術を使い製品化した「raison dêtre(レゾンデートル)」。

もう一つは、

旭川家具の技術を取り入れた、オリジナル仏壇「KAKEHASHIシリーズ」の話です。

 

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どのくらい大きく扱っていただけるかと楽しみにしていたのですが、

4社となるとどうしても小さくなり、ちょっと残念!でも全国版の掲載は有り難いです。

 

 

記事の中で、情報サイト「いい仏壇」によると

仏壇の平均額が上昇し、高級品も動いているとあります。

新型コロナウイルスの影響で、葬儀は小規模に、代わりに仏壇にお金をかける人が

増えているとのことで、それならば有り難い話です。

 

また、新しくご購入だけでなく、お仏壇の修理・洗い修復の案件も増えています。

古い仏壇を処分せず、パーツを使って小さく作り直す“お仏壇のリメイク”も、

弊社でも修復の一つの選択肢としてオリジナルをご提案しています。

 

 

つい最近までは仏壇をお求めの際、宗派は?、では本尊は〇〇如来、脇掛けは?

仏具は正式にはこんな感じで、位牌は… ということで話が進んだのですが、

現在はシンプルな家具調仏壇、しかも小さいタイプが増え、

消費者の考え方の多様化とともにも仏具の選択肢もさまざまです。

中央に写真立て、その他はお骨入れ、遺品のみをおかれるといったケースもあります。

 

以前なら「あり得ない!」となっていたところですが、

今は「家」の仏壇というよりも「個人(故人)」を飾るイメージが先行します。

 

店頭販売では、ひと通り「仏壇とは?」について説明いたしますので

ご宗派の本尊や位牌、仏具の考え方をご理解いただけますが、

ネット販売では故人のためという傾向がより強く、飾りもシンプルな感覚があります。

 

実際「raison dêtre」事業では、クリエイターの皆さんほとんどが「故人」を意識した

作品をデザインされています。

それだけ、仏壇=亡くなられた人を飾る場所、という印象が強いのだと思います。

 

 

さて、これからのお仏壇はどのように変化していくのでしょうか。


日本人である限り、手を合わせる慣習はなくならないと思います。 


亡き人を想う、対話する、自分と向き合う、日々を振り返る、将来を思う、

さらけ出す、相談する、希望、不安を話す、生かされている感謝の念、

平穏無事を願う気持ち、先祖からの繋がり、自分という存在…

人間にとって必要な、素の自分に戻れる、心やすらげる場所が仏壇なのです。

そして、我々にはそのような製品を扱っているのだという自覚が必要です。
お仏壇の存在が世界を救う日がやってくる気がします。


ロータリクラブ再開と仕事。

私の所属する「京都南ロータリークラブ」。

全国で3番目に大きなクラブらしく、現在約250名が在籍しています。

 

新型コロナウイルスの影響で、京都市内は4月あたりから休会が出始め、

南クラブも例会はもちろん全ての活動ができなくなってしまいました。


8月6日にやっと本年度第1回目の例会が開催されました。

出席はリモートでもOKとなっています。


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と書くと、何か日常的にロータリー活動をやっているようですが、

最近は全く関わっておらず、超不真面目な会員となっています。

入会して22年目、年数だけは経過しているのですが…

 

 

ロータリアンの皆さん、”今”は仕事しましょう。

特に若手の皆さん、今仕事せずしていつするの!というのが私の感覚です。

 

もちろん事業について相談したり、意見をもらったりできる先輩は

多くいらっしゃいますから、メンバーの方々との交流はとても有意義なことです。


奉仕しすぎると奉仕される側になるよ!と言われたことがあります。

今後ロータリークラブのあり方も変化していくことでしょう。

 

 

さて、コロナウイルスは京都の経済活動に大きな影響をもたらしています。

京都は特に観光関連の事業者も多く、旅館、ホテル、飲食、土産物など、

今はお客様が少ない(来られない)状況です。

 

今まで変わる必要がなかった、余裕の見られた業種にも、

永遠に変わらない事業はない!と示されているようです。

先人が作ってきた商売や事業の形態を今まさしく変える時がやってきています。

 

若林も例外ではありません。

現在まで先輩たちが築いてきた信用の上に商売をさせてもらっている現状を踏まえ、

次の10年のために今、行動を起こしているのです。

 

考えなければ、行動しなければ何も変わりません。

今、動いていることが次世代の若林を作ります。

 

変化の最中には、課題も痛みも多く出てきます。

それを乗り越えてこそ、真の変化が現れるのです。

 


「関わる全ての人々の幸せと心のやすらぎを追求する」という理念のもと、

若林の使命を全うするために、これからも行動します。


お盆のお墓参り

若林のお墓はなぜかたくさんあります。

皆さん、歴代のご当主はわがままな方が多かったようで(笑)

 

主たるお墓は「大谷本廟」にあります。

いつ行っても、よくもまあこんな多くお墓が集まってるな〜と感じます。

 

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朱色の塔は清水寺です。 


先日、お盆に先駆けてお参りに行って来ました。

 

悩み多き日々において、自らの気持ちを見つめ直そうと。

…というのは大げさで、何となく今の報告に行こうと思った次第です。

本来、現在置かれている状況に感謝するためというのが正しい考え方ですね。

 

先祖があって私がある。もちろん血はつながっている。

しかし、先祖の縁だけで自分が現世に生まれて来たわけではなく、

自分は自分、先祖は先祖と考えた方がいいと思います。

 

私が幸せだと先祖は喜んでくれます。皆さん同じです。

先祖を大切にしましょうというのは、実は自分を大切にしましょうに繋がるのですね。

 

お墓参りは、先祖に会いにいくという機会を通じて感謝の気持ちを感じる、

そして自分を振り返り、見つめ直す良い機会になります。

 

 

日々の生活の中で忘れがちですが、

生かされていることに感謝して毎日を過ごしていきたいものです。


仕事は真剣勝負!

仕事って何のためにしているのでしょうか。

というと、人間とは?みたいな大きな話になってしまいそうなので、

本日は、仕事への考え方を問う内容です。


 

覚悟を持って取り組むのと、そうでない場合とでは、かなり違います。

これは、覚悟をもて!と言われたところでできるものではありませんが、

時期が来たら、誰にもそんなことが起こります。

 

志を立て、やる!と覚悟を決めた時点で、何かが変わります。

起こる現象、やってくるものが変わってくるのです。これは理屈ではありません。

覚悟のない人は、何が起こってもいつまでも他人や境遇のせいになります。

やって来たハードルに対して、これも何かの成長の機会だ!と思うか、

こんなことばかり起こるのは、〇〇が悪いからだ!と思うか。

 

仕事は真剣勝負の世界、結局逃げることはできないのです。

 

 

 

真剣勝負

 

剣道で、面に小手、胴を着けて竹刀で試合をしている間は、

いくら真剣にやっているようでも、まだまだ心にスキがある。

打たれても死なないし、血も出ないからである。

しかしこれが木刀で試合するとなれば、いささか緊張せざるを得ない。

打たれれば気絶もするし、怪我もする。死ぬこともある。

まして真剣勝負ともなれば、一閃が直ちに生命にかかわる。

勝つこともあれば、また負けることもあるなどと呑気なことをいっていられない。

勝つか負けるかのどちらか一つ。負ければ生命がとぶ。

真剣になるとはこんな姿をいうのである。

人生は真剣勝負である。

だからどんな小さな事にでも、生命をかけて真剣にやらなければならない。

もちろん窮屈になる必要はすこしもない。

しかし、 長い人生ときには失敗することもあるなどと呑気にかまえていられない。

これは失敗したときの慰めのことばで、はじめからこんな気持ちでいいわけがない。

真剣になるかならないかその度合いによってその人の人生はきまる。

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない。

おたがいに心を新たにして、真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。

 

 

 

こんな文章を書くと、仕事で命は取られないし、

そんな真剣にできるわけがないと反発される人もいるでしょう。

 

人間は仕事の中から成長するようにできています。

今は逃げられても、時間が経つとカタチを変えてまた同じハードルがやってくるのです。

なぜそんなことが言えるのか、と聞かれても、

それは自分で決めて生まれて来たことだから… としか言いようがありません。

 

もちろん信じられなくて普通です(笑)。




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