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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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芝生の手入れ!

うちの庭には、小さい面積ですが芝生を施した部分があります。


以前このブログで紹介しましたが、この時期の芝の手入れは絶対に必要です。

手入れをしてやらないとうまく均一には生えてきてくれません。

(手入れをしてもうまくいきません)

油断すると横っちょのコケも進出してきて大変なのです。

 

手入れというのは、

 

・芝生の枯れカス(サッチ)を除去する

・雑草を抜く

・芝生に穴をあける(エアレーション)

・目土(砂)・肥料を全体に撒く(凸凹も修正)

(・除草剤を撒く)

・たっぷり散水する

 

こんなところです。

 

高麗芝(暖地型芝)の場合は、

これから目を出す3月に行うのが良いというのが一般的な考え方ですね。

 

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写真で言うと、金属の熊手がサッチとり、ゴミ袋は取った後、

赤色の取手付きが穴あけです。

 

肥料はどちらでもよく、穴あけ後に目土(砂)をまんべんなく撒くことが

いいとされています。

目土は4袋ほど調達、しかしまんべんなく撒くにはちょっと足りなかったか…

 

結構な重労働でしたが、勉強や仕事で芝生の手入れがしばらくできなかったので、

3月を迎える良い時期にできてよかったです。

 

 

ということで、このように芝生の手入れをすると、

ゴルフ場に行ったときにもコース管理の方々へ感謝の気持ちが湧きます。

 

暑さに強い高麗芝でもこんな感じですから、寒地型芝の洋芝(ベントグラス)は

本当に手入れが大変だと思います。

 

この夏はしっかりと芝生が覆ってくれるでしょうか。

楽しみにしておきます。

 


枠にとらわれない

なぜか、ふとした時に入ってくる言葉があります。

私自身は図らずも必要な言葉に出会うことが多いです。

今回も幸之助さんの言葉が入ってきましたので、ここでご紹介します。

 

 

最近感じるのは、枠にとらわれている人が多いということ。

枠にとらわれる… 固定した価値観や考え方などに拘束される、とあります。

 

もちろん、悪いと言っているわけではなく、

それだけ長年、やり方を変えなくてもよかったということで幸せな状況だったのです。

 

しかし、今は違います。

新たな変化について来れない、理解しようとしない人はどうなるでしょう。

社会の変化は実はこれからが本番です。

 

 

 

枠にとらわれず

 

私たちは仕事を進めていく際に、

ともすれば自分で自分の枠を決めてしまってはいないか。

たとえば、ラジオのデザインにしても、元来、デザインは固定したものでないのだから、

三角でも円でもよいはずなのに、ほとんど箱型である。

このことに限らず、不思議なことに人間は自ら枠をつくり、

その中に入ってしまうという悪い傾向がある。

これも自己を保有する一つの行き方かもしれないが、

窮屈な枠の中で窮屈なものの考え方をしていては、心の働きも鈍くなり、

自由自在なよい智恵が出てくるものではない。

ものにはいろいろな見方がある。時と場合に応じて自在に変えねばならない。

そこにこそ発展が生まれるのである。

 

松下幸之助

 

 

 

考え方を変えるにはどうしたらいいでしょうか。

まずは、変わろう!と強く念じることだと思います。

 

新たな動きに対して対応しようとしなくなっているとすれば、

それは人間としての進化がすでに止まってしまっている証拠です。

 

今、変化ができない会社はなくなります。

 

関わる人々の幸せを考えながら変化させていくことは容易ではありません。

しばらくは頭を悩ませる日々が続くと思います。

 

 

一級建築施工管理技士 実地試験!

本日、一級セコカンの実地試験を受けてきました。

 

場所は奈良市内の「奈良県コンベンションセンター」


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実は昨年、名和晃平さんデザインの“雲鹿”第1号を納めさせていただいたのが

ここの真向かいにある「蔦屋書店」さん。

 

久々に拝見して参りました!

 

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いずれも昨年オープンした、新しくて気持ちの良い空間です。

 

 

さて、試験は午後1時から4時の3時間、

久々の超集中!あっという間でした。

 

今年はコロナウイルス感染拡大の影響で、令和2年度の実地試験を

年が変わって令和3年に実施するという超変則スケジュールとなりました。

 

しかも来年度(令和3年度)から試験制度自体が変わるということで

何としてでも通らなければ… と意気込んでおりました。

 

皆さんに資格に挑戦しよう!と言っている以上、まずは私がやらねばなりません。

 

 

さて自己採点… 記述式なので不明です。とにかく60点合格なのでギリギリか…

もっとよく勉強しておけばよかったという項目もあり、何とも言えません。

 

 

これからは、特定建設業者「若林工芸舎」の活躍する場所も増えると思いますので、

一級セコカン資格が役に立つ時期が必ず来ると信じています。

 

来年また受けなくていいように、合格していてほしいです!



ポリティカル・コレクトネス

本日の朝の勉強会で話が出ていました「ポリティカル・コレクトネス」。

雑誌「表現者クライテリオン」編集長 藤井聡さんのメルマガです。

略して「ポリコレ」と言います。

 

共感する部分がありましたので、以下その内容も含めながら進めたいと思います。

 

ポリコレとは「政治的な正しさ」。

ウィキペディアによると、

性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に

公正・中立とされる言葉や表現を使用することを指す。

とあります。

 

例えば、女性平等だとか、LGBT差別はしないとか、他民族をヘイトしてはダメだ

とかいうものは全て、政治的に正しい「ポリコレ」ですね。

 

 

現在、世間を騒がせている森さん女性蔑視発言の問題。

バッシングはこのポリコレ違反をやったからに他なりません。

 

そもそもオリンピックは「タテマエ」の塊の国際舞台。

その会長が“男女平等”という最も伝統的で強力なポリコレ違反をしたわけですから、

世界の世論がいきり立つのもいたし方ない… というわけです。

 

まあこの年代の人達に何を申し上げても、考え方の中に染み付いているものを

取り去ることは難しいでしょうね。

 

 

コロナに関しても、その本質はポリコレにあると。

 

コロナにおけるポリコレ、つまり政治的正しさとは何かというと

「自粛して人に感染させないこと、人から感染されないこと」。

コロナ・ポリコレ違反者達というのは

 

「マスクをしない奴」

「自粛しないで、夜中まで騒いでる奴」

 

国会議員が銀座で飲んでいたということで、離党や辞職に追い込まれた一件は、

完全にコロナ・ポリコレ違反をやったから。

最も守らなくてはいけない国会議員が違反したので炎上した… ということです。

 

日本ではポリコレの破壊力が今増大していると。

そもそも日本はポリコレ棒が振り回されやすい国で、

それに輪をかけて昨今では、コロナ自粛で肥大化した国民的不満によって

ポリコレ棒の破壊力が爆発的に巨大化したと書かれています。

 

おもしろいのは、ポリコレを研究していた学生さんの考える定義。

「“原則的には必ずしも正しくないが、時世上は正当である”と社会的に認識されている

他人に押し付けることを前提として用いられる価値基準」

 

なるほど的を得ていますね。

 

SNSでは毎日ポリコレに触れるようなものが発信され、同意、反論が繰り返されます。

 

メディアは何とかして視聴率を稼ぐことが仕事ですから、

少しでもこのポリコレに違反していると思われると、そこを増長して報道します。

 

テレビのコメンテーターがおもしろくないのもこのポリコレが大きく影響していますね。

失言してしまったら次回から仕事を失うことにもなりかねません。

バラエティはともかく、社会的に影響のある話題は怖くて発言ができないのです。

 

 

ということで、ポリコレについて考えてみました。

 

行き過ぎると歪んで見えてしまうこともあるようです。

これから世界でこの意識がどのように変わっていくでしょうか。

 

匿名で投稿できるSNSがなくならない限り、叩き叩かれるは続いていくと思われます。


地震御見舞い

このたびの福島県沖地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

家で本を開きながら“うとうと”っとしていましたら、あれ?何か速報??

 

 

えっ!また地震!?

それも震度6強!

 

 

すぐにNHKに見入ってしまいましたが、津波の心配がないとのことでちょっと安心。

それから仙台の皆さんへメールを入れました。(すぐは逆に迷惑か…)

 

そうしたらすぐに無事の返信が!まずはよかったです。 

しかし、新幹線や東北自動車道が現在も通行止めになっていることを考えれば、

今回も大変な震災であったことは間違いありません。

 

 

忘れもしない10年前の午後、京都でも横揺れが長く続きました。

その後のテレビでの津波の光景は今でも目に焼き付いています。

心臓をえぐられるような映像でした。

 

被災しながらも、翌日から徒歩や自転車で行動を開始し、

現地でがんばって動いてくれた社員の皆さんには本当に感謝しかありません。

 

今回も各寺院では卓(机)の上で三具足などの仏具が倒れたり、落ちたり

していることと思います。

 

 

社員やご関係の皆さんには、まず自分とご家族を大切にしていただき、

それから仕事にかかっていただきますようお願いいたします。

 

まずは安全第一で!



緊急事態宣言とオリパラ

先日の京都の午後。

まち全体がなんとなく静かに感じます。


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(清水さん!)


もうしばらくすると「緊急事態宣言」も解除となりますが、

飲食店が夜20時までの時短営業をしただけで陽性者が減るということは(本当に?)

この先、そこがクローズアップされないかちょっと不安ではあります。

 

GoToトラベル”についても、その後の増加の時期や推移を見た上で

果たしてコロナ感染拡大と十分な関係性があったのか、

特に当事者である宿泊&観光業者は疑問を投げかけています。

 

この先コロナウイルスの分類が一般のインフルエンザ等と同じようになれば

ここまで騒がれることもなくなるのでしょうが、今しばらくはガマンの時だと思います。

 

 

それにしても、オリパラ(オリンピック・パラリンピック)は

開催してもしなくても相当な問題や課題が出てくることでしょう。

 

各種目の選手は今まで死ぬほどの思いで練習やトレーニングをやっていますので、

それを評価してもらえる場がなくなるとすれば本当に辛いことです。


加えて、オリンピックに出場するだけでもその後の人生に大きな好影響を与えるものであり、

まさに人生を賭けて過ごしてきた年月を直接世界へ表現できる機会は他に代替はありません。 

直接的ではなくても間接的に人生のプラスになる…と言っても、今はほぼ理解してもらえないでしょう。

池江璃花子選手、彼女は何とも絵に描いたように試練を乗り越えようとしていますが。

 

人生がうまくいかない時こそ成長の時であり、感謝の時。

そのレベルが大きいほど現人生での成長が大きいのではないでしょうか。

しかしながら起こっている時は誰も理解できないのです。もちろん私も。

 

TOKYO2011 オリパラ… 私は開催してほしいです。



「技術立国 日本!」の放送

メディア情報です。


「eo光」のケーブルテレビにて、若林佛具製作所と若林工芸舎が紹介されます。

(主に関西ですね)

 

私はあまり映るのが好きではないのですが、社長である以上逃げられません(笑)

先行してネット配信されていましたので(30分番組)まずはお暇な時にご覧ください。

 

「技術立国 日本!」

https://eonet.jp/eohikari_ch/program/japantech/episode_01318.html

 

技術立国日本

 

技術立国日本(新谷)


以前に日経新聞で、若林がクリエイターと取り組んでいるプロジェクト

raison dêtre(レゾンデートル)」を大きく掲載いただいた関係で、

10月にテレビ大阪の番組「やさしいニュース」にて紹介いただきました。

(京都では見られませんでしたが)

 

その時のブログ記事

http://tomoyuki1202.blog103.fc2.com/blog-entry-2035.html

 

担当のディレクターが最初に若林を取材にきた際に、

「これは30分番組でもいける!」という話になりました。

「技術立国 日本!」がご自身の担当番組だったこともあり、今回の取材となったわけです。

 

若林佛具製作所はもちろん、文化財修理担当の若林工芸舎が施工中である

西本願寺“国宝”阿弥陀堂の現場もしっかり映っています。

普段なかなか見られない場所なので、一見の価値ありです。

 

 

本放送は13日(土)の20時〜 eo光チャンネル(ケーブルテレビ)にて。

 

ということで、メディアの力も借りながら

今後も新たなチャレンジに進んでいきたいと思います。


京都本店「Re : DISCOVER」開催中!

弊社京都本店1階では現在、

京都の伝統工芸「京仏壇・京仏具」の技術から生まれた作品を紹介する

ReDISCOVER(リ・ディスカバー)」vol.1を開催しています。

 

今後さまざまな作品を展示し、コレクションを増やしていければと考えています。

 

第一弾は、プロダクトデザイナー・秋山かおりさんが展開する

INHERENT : PATTERN (インヒレント:パターン)」を紹介しています。

若林が製作担当した新作のURUSHIコレクションを関西初お披露目しています。

色や素材の持つ力を効果的に活用するクリエイションを生み出す秋山かおりさん。

彼女が手掛ける「INHERENT:PATTERN」は、「木は生きている素材」という

メッセージを表現したプロダクトブランドです。


若林佛具製作所公式サイト

https://www.wakabayashi.co.jp/information/210201-1/


掲載していただいたウェブサイト


Discover Japan

https://discoverjapan-web.com/article/50290

AXIS

https://www.axismag.jp/posts/2021/02/334601.html


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京都新聞(2/4朝刊)

 

昨年、秋山さんを京都の仏具職人数名へ案内した際に、漆塗りに着目されました。

漆は年月の経過とともにその表情を変えていくので「生きている素材」として

木との共通点を認識されたことから、製品に漆塗りを施すことに…

 

とても素敵な表現の作品が誕生いたしました。

 

 

現在、若林が新たなオリジナル仏壇プロジェクトに取り組んでいる中で

デザインをお願いしている秋山さん、

これからも女性ならではの目線で、素敵なプロダクトを発信していただきたいと思います。

 

 

ReDISCOVERvol.137日(日)までです、ぜひご来店ください!

 


地下鉄新型車両に装飾!

京都府仏具協同組合の部会として「ブランド拡大部会」なるものがあります。

 

まさしく京仏壇・京仏具というブランドをいかに世間に知っていただくか、

毎年さまざま企画・製作を通して製品を発表されています。

 

今、若林が前向きに取り組んでいるように、

京仏壇・京仏具の技術を使って他分野の製品を作っていくことも大切ですね。

 

 

さて京都市営地下鉄では現在、新型車両の導入を進められています。


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(京都市資料) 


その車両の先頭(後尾)に近い部分1/3程度の立ち掛けシートエリアに、

「思いやりエリア」として京都の伝統産業をアピールすることになっています。

 

最初の2編成は西陣織や京友禅の他に、京仏具ともう一産地からの選定だそうです。

 

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 (京都市資料)


詳細の詰めはこれからになりますが、京仏具の職人技術は木製品から金属まで

多岐に渡り、一言では説明できない業種です。

それを8面(4面表裏)のパネルで作品とともにPRするというのですから、

これはかなり難しいことだと思います。

 

それぞれ代表する8職種の説明??いや彫刻?漆箔?かざり金具?

 

さてY委員長の手腕やいかに!?

 


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