FC2ブログ
朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
201911<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202001
「工芸の四季」
京都新聞に連載されていた「工芸の四季」が本になりました。

13875940663950.jpg

著者である京都工芸繊維大学の澤田美恵子教授(先生)、
ご出版誠におめでとうございます!

以前にもこのブログで記事を書かせていただいたのですが、
1月より12月までの365日、毎日京都の工芸品を中心に
一品一品解説付きで掲載されています。

8月13日の当ブログ
http://tomoyuki1202.blog103.fc2.com/blog-entry-917.html

我々もJCのN山先輩のご紹介により、
仏具店として、京仏壇、五具足、柄香炉や仏像彫刻まで、
多くの所蔵品(商品)を掲載していただきました。

あちらこちらへの取材は、本当に大変だったことと思います。



さて、ほんまもんの工芸品というのは、確かに高価でなかなか一般には
手にできない物も多いと感じます。

しかし、「ほんまもん」には何とも言えない“あじわい”があります。
所有する喜びがありますし、ものを大切にする気持ちが養われます。
人間にはそういった「ほんまもん」を見分ける潜在能力がありますね。


以前に堀場製作所の最高顧問がおっしゃっていたこと。

「ほんもの」と「ほんまもん」の違い。

「ほんもの」は正しいもの。
「ほんまもん」も正しいのだが思想が入る。

「ほんもの」 は東京発信で、反対語は「にせもの」。
「ほんまもん」は京都発信で、反対語は「もどき」。

良い悪いではなく、妙に納得してしまいました。


工芸品というのは、「ほんまもん」だから素晴らしいのでしょうね。


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.