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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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倫理法人会での講話
昨日朝、「京都市中央倫理法人会」の経営者モーニングセミナーにて
45分ほど講話をさせていただきました。

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どこかで“チラシ”を見られた大学クラブの一年先輩にもお越しいただきました。
有り難いことです。

自分の講演を他人にPRするのはどうも気が引けます…


さて、今回のテーマは私の曾祖父「3代目 卯兵衛」さんでした。

戦前に「若林卯兵衛商店」から発行された「當店ノ現況ト 店則ノ概要」には
そのまた先代(2代目)が大正3年に亡くなっている記述があります。


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ということは、3代目卯兵衛さんは明治29年の生まれですから、
18才くらいで店を継いだことになりますね。

その後曾祖母“いま”さんと結婚し、4代目正夫氏が誕生。

大正9年に旭川御別院から感謝状をいただいていることを考えると
23~24才の時には北海道に渡って仕事をしていることになります。

当時の平均寿命が45才~50才までいうことなので、
(もちろん病気も多かったので、現在よりバラツキはあったと思われる)
今の寿命でいうと、25才でも40代前半という感覚なのでしょうか。

それにしても、若くして良く動き、よく働いていたと感じます。

職人さんを大切にしたこと、古き良き仏具を収集していた、体を鍛えていたなど、
語り継がれていることも多い人です。

本社の「京仏壇ミュージアム」も3代目卯兵衛さんの存在が大きいと感じます。

今の若林の礎を作ったのがこの卯兵衛さんと言っても過言ではありません。


今はどうでしょうか。
先代の気持ちを継いで仕事をしているでしょうか?
先代が望んだような会社になっているでしょうか?

最近、どこかで見られているような気がするのは気のせいでしょうか。


その後も現在までこうして引き継いでこられたことに感謝し。
先代からの流れとして気持ちは踏襲しながら
次の世代へとマイナーチェンジしていきたいと思います。

そして、3代目卯兵衛さんだったらどのように行動していただろうか?
ということも考えながら日々励んでいきたいと思います。



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