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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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東日本大震災から6年
3月11日は、日本にとって特別な日になってしまいました。

6年前のこの日、午後に京都本社の事務所で仕事をしていると、
「なんか蛍光灯 揺れてません??」
という声が上がりました。

うちは当時(現在もですが)天井吊り下げ式の蛍光灯でしたので、
“異変”にはすぐ気づきました。

テレビをつけると、「地震速報」が。
最大震度7、弊社の店のある仙台も震度6強~6弱だったと思います。

これは大変だとすぐ(発生から10分くらい)で仙台店に電話。
たった一度だけ、奇跡的に繋がりました。

「全員、店にいて無事です… 」と。 ひと安心。
「今、停電で真っ暗なので、また連絡します」ということで、
その場はすぐに切りました。

沿岸地域の津波被害が刻々と報道されるのは、その後のことです。
映画を観ているような、目を疑う光景でした。

もちろん大変だったのは仙台だけではありません。

東京では、スーパーやコンビニから「食料」や「飲料」が消えました。
当然買い占めもあったことでしょう。

そして京都本社へSOS連絡があったのです。
すぐに皆で手分けしてスーパー等に買いに走りました。

私は「ドンキホーテ」に行って、お米やインスタント食品、水、
ティッシュ、トイレットペーパーまで、必要なものを購入。


その夜、Mさんが東京まで車で走ってくれました。

仙台店は従業員自身が被災し、数日間身動きが取れない状態でしたが、
お寺様のご協力もあって、やがて小樽から日本海回りでガソリンが届けられました。

そのガソリンでお寺様の御見舞い、状況確認に動くことができたのです。

今さらながら頭の下がる思いです。

6年経って、復興に向かっている自治体もあれば、
防潮堤建設や移転の問題で止まっている市町村もあります。

被災地の皆様のお気持ちとして、まだまだ落ち着かず
揺れ動いている方々がいらっしゃると思います。

いずれにしても時間は流れます。
被災地の皆様が、この先平穏なお気持ちで生活されますよう念じております。


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