朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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知恩院さんの機関誌に…
総本山知恩院さんの機関誌に弊社(若林工芸舎)の記事を載せていただきました。

若林工芸舎のS社長が登場しています~ しかも表紙にまで!
ちょうど家康公御厨子の木地修理打ち合わせ時の写真ですね。

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ご担当執事様との対談もなかなか面白い内容です。

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現在、文化財修理として「若林工芸舎」で受注している
国宝御影堂(みえいどう)の宮殿(御厨子)修理。
中央に安置されている宮殿は、浄土宗宗祖である法然上人の木像が入られる
一番大きな御厨子です。

現在、御影堂内ではこの宮殿の漆塗り&金箔押し修理作業が進んでいます。

取り外された金具は、水銀鍍金の作業が専門職人の工房にて行われています。
これも記事にしていただきました。

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御厨子の修理終了後、次は御須弥壇の修理が始まります。
これら中央の宮殿・須弥壇は、すべて国宝御影堂の一部として扱われています。


堂内には、文化財以外にも家康公の御厨子や前机など大きな仏具が存在しますが、
現在、弊社を含む3社にて修理されています。

中央の巨大な「天蓋」の修理、日本一の「幢幡」新調は、弊社職人の手によって
順調に進んでいます。


現在までの修理内容は、
知恩院さんのホームページ「御影堂大修理だより」に詳しく載っています。
コチラ↓
http://www.chion-in.or.jp/13_mieido_daishuri/mie_new.html


平成31年春まで、この仕事は続いていく予定ですが、
文化財修理という日々の緊張感の中で、妥協することなく、お客様に喜んでもらうため
より良き仕事を求めて作業させていただいています。

S社長、Mさん、そして漆塗りのKさん&弟子の皆さん、金箔押しのKさん、
引き続きよろしくお願いします!

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