朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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天高く…肥ゆる秋
この季節の京都市内は晴れの日が続きます。

9月の残暑が終わり10月に入ると、湿度も下がり
気温も30℃を超えることがなくなってきます。
(と言っていたら本日30℃でしたが…)

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屋上から東山を望む(右から清水寺、大谷祖廟、知恩院、大文字、比叡山が見えます)


「天高く 馬肥ゆる 秋」

秋の空は高く見えると言いますが、これは何故でしょう?
と、グーグル先生に聞いてみますと、次のような事でした。


夏から秋にかけて空が透明度を増します。
夏は南の太平洋に中心を持つ高気圧に覆われて晴れますが、
秋になると大陸から移動してくる高気圧に覆われて晴れるようになります。
この高気圧の出身地が空の透明度に関わってくるのです。
大陸育ちの高気圧は海育ちの高気圧よりも空気中の水蒸気の量が少ないため、
空の青さが濃く、空が澄んで見えるようになります。

もう一つの理由は、春と秋の透明度の違いです。
春も秋と同様に大陸からの高気圧に覆われるのに、
春の空は霞んでいて秋の空は青い印象があります。
春は雪や氷が融けたばかりで、大陸の土や砂が舞い上がりやすくなっています。
視界を悪くする「黄砂」が春の使者と呼ばれるのもこのためです。

一方、秋は夏の間に草が生い茂るのでホコリが立ちにくくなるのです。
さらに、陽射しが弱まって気温が低くなる秋は、
対流(太陽で暖められた空気が上昇する)が起こりにくく、
地面近くにある汚れた空気の層が空の低いところに留まる傾向にあります。


「女心と秋の空」

秋の空は女性の気持ちと同じように移り変わりやすい、
という意味だそうですが、

やっぱり“晴れ”がいいですね。


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