朝に礼拝 夕に感謝!
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「開明社」報恩講
西本願寺出入業者の会「開明社」。

本年度の開明社報恩講に参拝して参りました。

今年から開明社に正式に入会させていただいて初めての機会でありましたが
御本山から執行長、副執行長、御宗派から総務、副総務をはじめ多くの皆様が
出席されていました。

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「正信偈(しょうしんげ)」がお勤めになった後、本多執行長の法話。

昭和23年に前々ご門主である勝如上人により発布された
開明社に向けた御消息(御門主の手紙)について、
その意味をお話されました。

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明治時代の明如上人の時代に始まったので「開明社」と名付けられた講
だということですが、御本山とともにあったことがよくわかります。

御消息の部分抜粋です。


かえりみるに開明社はそのかみ石山合戦に際して宗主に尽し
法難に準ずるものを出し後に本刹とともに京都に移って以来は
常に金穀労務の奉仕に遺弟の懇念を運び 前々住上人に開明社の名を
授けられ、調度を納めるの命を受けてより専ら調度出入方として
御報謝の奉仕にいそしまれたことはまことに奇特のことゝ
感激に堪えないところであります


いかがでしょうか?
石山合戦で大変な思いをされた方々の子孫がいらっしゃるということです。
我々も想像できないかなりの歴史を感じます。

このような歴史ある講に入会させていただいたことに感謝し、
引き続き御本山はじめお客様のために邁進して参りたいと思います。


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