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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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自らを教育すること。
松下幸之助さんをよく持ち出してくるわけですが、
なぜそうなのかというと、私が尊敬する方であるのはもちろん
稲盛和夫氏を始め、日本のさまざまな経営者に多大なる影響を与えて
いらっしゃるということです。

そして何より、その昔、幸之助さんのご生前に
若林佛具製作所が松下家と仕事でご縁があったということなのです。


さて、本日は“みずからを教育する”ということ。


人間の教育にはもちろん立派な校舎も必要であり、環境も必要でしょうが、
それのみに頼っていてはならないと思うのです。
行政の充実により、なるほど環境はだんだんよくなってくるでしょう。
しかしそういう環境がつくられたとしましても、
その中でそれぞれの人がみずからを処して、みずからを教育してゆく。
自問自答しつつ、より高きものになってゆくということを怠っては、
決して立派な人間は生まれてこないと思うのです。

きょうよりあす、あすよりあさってと、みずからを高めてゆくところに
人間の成長があり、またそこから立派な人間が生まれてくるのではないでしょうか。


ということで、「自らを自らが教育する」気持ちを持つということ。
弊社では、いつも個人能力の向上を従業員の皆さんにお声がけしていますし、
場合によってはその補助も行っていますが、
自らが成長させるのだという“思い”がないと、まずは始まりません。


併せて「自己観照(じこかんしょう)」も重要です。

「自己観照」とはどういうことなのでしょうか。
自分で自分を、あたかも他人に接するような態度で外から冷静に観察してみる、
言い換えると、自分の心をいったん自分の外にへ出して、
その出した心で自分自身を眺めてみるのです。

時には自分をじっと冷静に、ゆっくりと見つめてみるということですね。
これは特に大切なことだと思います。


このように、自らを見つめながら自らを教育していくことが
人間として成長していくプロセスではないでしょうか。


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