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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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南座「聲明」公演!
京都「南座」新開場記念の「聲明(しょうみょう)」公演に行ってきました。

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第一部は
西本願寺式務部の皆様が中心となって出勤されていました。
中央には阿弥陀如来の御絵像と九字十字名号が掛かっています。
聴き慣れた内容で、雅楽は大変美しい音色を奏でていてレベルの高い皆様、
導師はいつもお世話になっている今小路覚真先生です。
客席を向いての礼盤作法は、とてもやりにくかったのではないでしょうか。
皆さんお揃いの七条袈裟を纏い、円になっての行堂、散華も行われていました。

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第二部は
天台宗の京都魚山聲明研究会さんで、曼荼羅を本尊に密教系の内容となっています。
中央には胎蔵界、金剛界の曼荼羅が掛かっています。
それぞれ皆さん違った五条袈裟で、舞台に座られていました。
鐃(にょう)はちと銅鑼を鳴らしながら厳かな雰囲気を感じるものでした。


仏教とともにインドから中国を渡って日本に伝わった「聲明(しょうみょう)」は、
寺院での儀式や法要など、特別な行事の際に行われるものでありますが、
日本音楽の源流とも言われ、仏教儀式の一環でありながら、豊かな旋律を持ち、
芸術的価値をも併せ持つ音楽です。
また南座という劇場空間での上演にあたり、特別の演出、趣向により、
仏教音楽「聲明」の素晴らしさ、奥深さを堪能いただけます。

との挨拶文がありました。

プログラムは下記の通り。

【演目】
西本願寺(本山本願寺の聲明)
親鸞聖人御誕生八百五十年 慶讃
立教開宗八百年 慶讃
一、浄土法事讃作法(じょうどほうじさんさほう)

天台宗(大原魚山流聲明)
伝教大師千二百年大遠忌 報恩
二、合行曼荼羅供畧音用(胎蔵界・金剛界)
(ごうぎょうまんだらくりゃくおんよう)


キャスト
【出演】西本願寺式務部  京都魚山聲明研究会


内容に合わせた“映像”を期待していましたが、
さすがにそれは違ったようです。失礼いたしました。


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