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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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令和元年 開明社報恩講
先日、西本願寺さんの出入りの会、開明社の報恩講がありました。

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毎年この時期に行われますが、”レジュメ”の中にある
勝如上人の御消息(昭和23年、前々御門主から開明社への手紙)の一節には
次のように書かれています。


かえりみるに開明社はそのかみ石山合戦に際して宗主に尽し
法難に殉ずるものを出し後に本刹とともに京都に移って以来は
常に金穀労務の奉仕に遺弟の懇念を運び 前々住上人に開明社の名を
授けられ、調度を納めるの命を受けてより専ら調度出入方として
卸報謝の奉仕にいそしまれたことはまことに奇特のことゝ
感激に堪えないところであります

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石山合戦??っていつの時代?というくらい時代劇の中の話ですね。
1570年から1580年といいますから、
徳川幕府ができる前、今から450年も前のお話です。

その頃に織田信長や豊臣秀吉と戦った本願寺。
当時強大な勢力を誇っていたので権力者に恐れられたといわれますが、
それだけ信じる方々が多かった、一般庶民に大変わかりやすく説いた教え
だったのではないでしょうか。

もちろん、創業190年の若林佛具製作所は石山合戦の頃に存在していません。
開明社に入会したのもつい最近です。

時代は移り変わって、今後お寺様のあり方も変化していく時代。
若林佛具製作所は、変わらずお客様のことを考えながら進んで参りたいと思います。
100年先には世界に認められ、新たな企業価値を作っていることでしょう!

いつもながら歴史を感じるひとときでありました。


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