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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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カルビーの松本元会長
朝の勉強会で、お話を聴く機会がありました。


ジョンソンエンドジョンソン日本法人の社長からカルビーの会長兼CEOを
歴任された松本 晃氏です

実に飄々とした感じで力が入っていない、京都流?とでもいいましょうか
パワーポイントを使った流暢で聴きやすいお話でした。

リーダーシップとは
・ありがとう
・成果に対する賞賛
・報酬
そして権限委譲は成長の最大のツール!


松本氏が作られた「カルビーのグループビジョン」

「顧客・取引先から、次に従業員とその家族から、そしてコミュニティから
最後に株主から、尊敬され、賞賛され、そして愛される会社になる」

まずは顧客であると。
そして次が従業員と家族
株主が最後と言われます。


京セラの経営理念、「全従業員の物心両面の幸福…」に対して
一部の株主からは反発があると聞きます。
従業員ファーストに違和感を覚えるようですね。上場している以上は株主が優先だと。

しかし、その会社が何のために存在するかはそれぞれ違うわけですし、
従業員が会社を構成している以上、従業員の幸せを考えるのは当然のことです。
あくまで理念の話ですから。


ジョンソンエンドジョンソンの「我が信条」には同じ内容が記されています。
(それぞれの内容詳細は省略しますが…)

第一の責任は、我々の製品およびサービスを使用してくれる患者、医師、看護師、
そして母親、父親をはじめとする、すべての顧客に対するものである。

第二の責任は、世界中で共に働く全社員に対するものである。

第三の責任は、我々が生活し、働いている地域社会、更には全世界の共同社会に
対するものである。

第四の責任、最後の責任は、会社の株主に対するものである。

これは、松本氏の考え方の基本となっているように感じました。


そして、吉田松陰の言葉。

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

結局、全ての事業は思い~計画~実行の連続なのだと思います。
どれが欠けてもうまく回らない。

これは仕事に限らず、すべての事象に対して言えることですね。
まさしくPDCAサイクルを回していくこと??


昨年、ライザップに招聘されて構造改革を進められましたが、
うまく進まなかった??これについては語られませんでした。

ライザップは、多角化M&Aをやり過ぎて、大変な状況に陥っていると聞いています。
松本さんでも軌道修正しきれなかったのでしょうか??

事業を見極めていくのは難しいですね。
若林のチャレンジもしっかりと見極めていかねばなりません。

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