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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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判断基準をどこに持つか
若林は現在、既存、新規含めさまざまな事業に取り組んでいます。

日々変化する社会状況に対応していくにはどうすれば良いかを毎日考えます。
新規事業に際しては、すぐに結果が出るということは難しいことが多いです。

社長は方針を出すのが仕事です。
あまり堅苦しく考えてもいけないのですが、
行くか行かないかのその判断基準はどこに持てばいいのでしょうか。

松下幸之助さんの「道をひらく」からです。


判断と実行と

どんな仕事でも仕事をやるからには判断が先立つ。
判断を誤れば、せっかくの労も実を結ばないことになろう。
しかし、おたがいに神さまではないのだから、
先の先まで見通して 、すみからすみまで見きわめて、
万が一にも誤りのない100パーセント正しい判断なんてまずできるものではない。
できればそれに越したことはないけれど、100パーセントはのぞめない。
それは神さまだけがなし得ること。
おたがい人間としては、せいぜいが60パーセントというところ。
60パーセントの見通しと確信ができたならば、
その判断はおおむね妥当とみるべきであろう。
そのあとは、勇気である。実行力である。
いかに的確な判断をしても、それをなしとげる勇気と実行力とがなかったら、
その判断は何の意味も持たない。
勇気と実行力とが、60パーセントの判断で、
100パーセントの確実な成果を生み出していくのである。
60パーセントでもよいから、おたがいに、謙虚に真剣に判断し、
それを100パーセントにする果断な勇気と実行力とを
持ちつづけていきたいものである。


その60パーセントの判断が難しいというご意見もあるでしょう。

まずはやり遂げるという志と覚悟が行動を生み、会社の将来を作るのだと
私は信じています。



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