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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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「よそ者 若者 馬鹿者」
知人がFacebookで革新的な行動の話をアップしていました。
地域再生や企業活動など、改革を起こす人は「よそ者 若者 馬鹿者」であると。


PHPから発刊されている本があります。

「若者、バカ者、よそ者」
イノベーションは彼らから始まる!

ということで、この本の解説には次のようにあります。


行き詰まった日本を変えるにはどうすればいいか。
その答えは、いままでのやり方を変えることだ。
家電メーカーの業績不振は、中国や韓国メーカーの技術的なキャッチアップと
円高によるものだろうが、変わらない企業の側にこそ問題がある。

人が変わらなければ、結果が変わらない。
著者は、過去の成功体験に頼らないで組織を改革するには、
「若者、バカ者、よそ者」の力が必要だと説く。
つまり、固定観念にとらわれない強力なエネルギーを持つ若者、
旧来の価値観の枠組みに収まらない、はみ出たバカ者、
組織の外にいて従来の仕組みややり方を知らない、批判的に見るよそ者である。

元気のない日本企業と社会を活性化すること、
新製品の発明・発見、新市場の開拓、新しい産業組織の実現など、
いま日本に求められているのは、まさに創造的破壊なのだ。


経済学者のシュンペーターという人がいます。

市場経済はイノベーションによって不断に変化している。
そして、イノベーションがなければ、市場経済は均衡状態に陥っていき、
企業者利潤は消滅し、利子はゼロになる。
したがって、企業者は創造的破壊を起こし続けなければ生き残ることができない。


創造的破壊… まさしくその通りだと思います。

今、コロナウイルスが世界を巻き込んでいますが、
世界も日本も変わらなければならないという警告だと感じます。
今までの社会の枠組では、いずれ世界が破綻するということではないでしょうか。

イノベーションを起こすのは、まず個々の企業からです。
従来と同じ考え方、行動でこれからも過ごせると思っているとその企業は消えます。

昔はこうだったとか、自分はこうしていたとかいう人もいますが、
それ自体が通じなくなっていることが多いのです。早く気づくべきですね。

ということで、個人的には「馬鹿者」であり続けたいと思います。


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