FC2ブログ
朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店、若林佛具製作所から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
202006<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202008
アフターコロナに向けて
5月6日までは「緊急事態宣言」で自粛の上にも自粛を続けている…
という方は多いと思います。

経営理念にある「関わる全ての人々の幸せを追求する」にはどうしたら良いかを考えます。
この時期、まずは従業員さんの健康を守ることを最重点として考えるべきで、
店舗を休業する目的はここが一番でなければなりません。

その中で、従業員さんの仕事の公平感を保っていく。
なかなか全従業員さんの意識レベルが同じというわけにはいきません。

さて、
一般に1ヶ月でも収入がゼロになると、固定費の支払いで厳しくなるところに
2〜3ヶ月も休業要請が続くと、特に中小零細企業は存続が難しいところも
多く出てきます。

先週、また本日も宿泊関係企業で大きな負債での破綻がありました。
若林も今後様々な状況を描きながら動いていかねばなりません。


下記で問われている問題は2つ。“内部留保”と“強い思い”です。

京セラ稲盛さんの有名なお話
話の内容よりも、ここではいかに強い思いを持つかということです。

松下幸之助さんのある講演にて…
ダムの如く、外部の諸情勢の大きな変化があっても適切にこれに対応し、
安定的な発展を遂げていくことができる適正な余裕というものが、
設備や資金、在庫、人材、技術、商品開発といった経営のあらゆる面に
必要であるというのが、松下さんの言う「ダム式経営」というものです。

講演が終わって質疑応答の時間になったとき一人の参加者が、
「ダム式経営ができれば確かに理想です。しかし、現実にはできない。
どうしたらそれができるのか、その方法を教えていただきたい」と質問したのです。

これに対して幸之助さんは苦笑を浮かべ、一瞬の間をおいてから、ポツリと
「ダムをつくろうと強く思わんといかんですなあ。願い念じることが大事ですわ」。
会場全体には失笑が広がりますが、その言葉に稲盛氏は、
体に電流が走るような衝撃を受けて、なかば茫然として我を失ったそうです。

そうか、そうなのか。
祈り念ずるほどの強烈な思い、強い熱意が出発点なのか。
よし、今日からその思いで取り組んでいこう!と思われたのです。

何ごとでもそうですが、念じ祈るほどの思いや魂を込めるほどの思いがなければ、
そのような出発点でなければ、事は成就しない。
ということなのですね。

そして常に自己観照を心掛け、常に経営者が自らを改善していく。


アフターコロナに向けて自らを奮い立たせ、強烈な思いを醸成していかねばなりません。

従業員の皆さんはどうお考えでしょう。
会社が皆さんのために何かをしてくれるのを待つか、
会社のため(事業改革、より良い職場づくり等)に何かをしていくか…


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.