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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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築地店リニューアルオープン!
われわれの築地店がリニューアルオープンしました。
http://www.wakabayashi.co.jp/company/access_03.htm

store_tsukiji_03.jpg   store_tsukiji_02.jpg

築地店は、浄土真宗本願寺派の東京別院である築地本願寺さんの中(横)に
テナントとして入っています。

オープン以来20数年、最初は一角の小さいお店でしたが、
途中で拡張して東京中心部における若林のアンテナショップとなっています。

この度、店内をリニューアルし、「現代仏壇」という家具調のインテリア仏壇を
置くようにいたしました。

こういった家具のようなモダンなお仏壇を製作するメーカーはいろいろあるのですが、
「現代仏壇」は、品質・デザインともに優れていると判断しています。
もちろん、若林の楽天市場店でも販売しています。
http://www.rakuten.co.jp/kyo-butsudan/

最近は「仏壇」というイメージより、メモリアルボックスとしての発想で
設計・製作することも多いと聞きます。

お仏壇の本来の姿は、どのご宗派も上段中央にご本尊をご安置して
両脇は宗祖聖人(上人)や中興の祖となります。
宗派、お寺のみ教えというものがそこに存在します。

我々も当然そのようにお客様に説明いたしますし、
ご本尊が入られて初めて「お仏壇」となります。

お位牌などは2段目に置きますし、三具足(花瓶、香炉、花立)も下段へ。

ところが、最近は亡くなられたご両親やご家族のお位牌や写真を中心に置いて
手を合わされる考え方が当たり前のようになっています。
お仏壇=ご本尊ではなく、「故人を飾るメモリアルボックス」と捉えられます。

もちろん亡くなられた有縁の方々をご縁として、家族が集まり、手を合わせる
ことは何ら問題ありません。
むしろ素晴らしい機会だと思いますし、家族の本来の姿であると思います。

家庭における「お仏壇」というものをどのように伝えていくのか。
お寺さんにとっても、我々にとってもこれからの大きな課題になってくると思います。

銀座からも徒歩圏内。
築地本願寺の敷地内(ご本堂に向かって左側、晴海通りの反対側の通り沿い)です。
ぜひ一度お越しください。

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