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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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四十九日と納骨
本日、義母の四十九日法要がありました。

8月31日の土曜日に急逝してからはや49日。
有縁の方々にお集まりいただいた上で、実家にて修業されました。

法要後、納骨をしに五条坂の「大谷本廟」へ。
お墓は比較的手前側の近い場所にあります。

子どもさん達はお骨を入れる部分に興味津々。

通常は前面の石台が取り外せるようになっていて、それをどけると
直径15cmくらいの穴が開いています。

石屋さんに頼んでやっていただくのですが、
そこへ骨をサラシ(白綿布)に包んだまま入れ込みます。

よく「あの人とは一緒のお墓に入りたくない」などという人がいます。
これを見ると、確かに同じところから中に入りますが、
骨に意味があるのでしょうか。

亡くなった時点で「身体」には何も残らず骨になりますが、
「魂」は次のところへ行きますから、本当に形式的な作業なのです。

親鸞聖人も「私が死んだら、骨は鴨川に…」とおっしゃったとか。
これも骨についての無意味さを語っています。

まあ故人をご縁として人々が集まり、語り合う時間を持つことが
実は一番大切なことであり、そこに四十九日等の法要の意味があります。

本日は不思議に雨を避けるようにして納骨ができ、本当にラッキーでした。

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