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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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京都府仏具協同組合青年会 50周年
来年、平成23年は本願寺さん、知恩院さんの各宗祖御遠忌など
さまざまな行事が開催されますが、
京都府仏具協同組合の商部・工部青年会が創立50周年を迎えます。

仏具組合には商売をするお店(商部)と、製作する職人さん(工部)があります。

今回の青年会50周年は、商部・工部青年会合同ということで、
実行委員会の会議も合同で開催されています。

いつも手配していただいている三浦君と八木さんありがとうございます。
そして各部会で動いていただいてる方もありがとうございます。
感謝いたします。

45才の年が青年会の最終年度になるということで、
なぜか私が50周年実行委員長を拝命していますが、
実質は三浦君、八木さんが副委員長として仕切っていただいています。

来年2月に記念式典を開催することは決定しているのですが、
現在、その内容を検討中です。

もちろん記念事業もあります。(まだ案ですが)

1つ目は
丹波、夜久野町で漆の植樹を行い、その後の管理補助を行うこと。
夜久野町の「丹波漆生産組合」は少人数のため漆を植えても維持・管理が大変。
風雨の被害や動物による被害も後を絶たず、かなり苦労されています。

2つ目は
祇園祭の鉾の修理。
これは鉾の屋根框部分など、漆や金具が老朽化して傷んだ部分を
工部職人の技術で修復するということ。

3つ目は
カスタマイズ仏壇の製作・販売。
シンプルな小型仏壇を京都の技術で製作し、
外側と内側のデザインをパターン化して組み合わせるようにする案。
ぜひ、京都の技術を使ったシンプル仏壇が誕生すればいいと思いますが。


仏具組合にはさまざまな方がいらっしゃいます。

商部は、我々のように寺院用仏具、家庭用仏壇の両方を扱うお店もあれば、
寺院用仏具のみを扱うお店、主に家庭用仏壇販売のお店、
業者相手の問屋さん、一般ユーザー相手の小売屋さん、
職人さんもさまざまな種類があるので、統一感はあまりありません。

その中で事業をやろうというのですから、出来るだけ多くの人が関われる
ものが必要だと考えます。

そして、次代を担う若い世代がミッションを考えビジョンを描けなければ、
組合自体は存続する意味がなくなってきます。

名前だけの実行委員長… というわけには、やっぱりいかないでしょうね。

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