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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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キリンビールと竜馬
キリンビールの京滋支社長のお話を聞きました。

アルコールは20才からということで、日本では大正11年にこの法律が
制定されたそうです。

世界ではビールと蒸留水の飲酒可能年齢が分かれている国もあるようで、
おもしろいですね。

ところで、どうしてビールはたくさん飲めるのでしょうか。
水やジュースはジョッキ1杯でも飲むのは大変です。

理由はいろいろあるようですが、
同じ液体なので、食道~胃に到達する過程は同じ。
ところが、胃の中に入った後、体内に吸収される場所とスピードが違う。
水はほとんど小腸から大腸を通るときの腸壁からだけしか吸収されない。

ビールは、腸壁からも胃壁からも吸収される。
しかも炭酸ガスや糖分を含むと早く吸収されるため、
大量に飲めるということだそうです。

ビールを大量に飲んですぐにトイレに出しに行くもったいない人も
いるようですが、利尿作用もあるそうです。だから余計に飲める。

王冠のギザギザは21個がちょうどいいとか、大瓶が633mlになった
理由とかいろいろな話ありましたが、

興味深かったのは、
坂本竜馬が「キリンビール」社の立ち上げに一役買ったという話。

1885年に「ジャパン・ブルワリー」(二代目)という醸造所を作ったのが
長崎グラバー邸で有名なトーマス・グラバー。

その後、三菱財閥の岩崎弥之助らが発起人として加わりましたが、
このグラバーさんとの仲介をしたのが坂本竜馬。

NHKの「竜馬伝」を見ていらっしゃる方はタイムリーな話題ですが、
岩崎弥之助氏は、竜馬と同郷、岩崎弥太郎の弟です。

その後、
「ジャパン・ブルワリー」社から組織や事業を買収・継承した三菱財閥と
明治屋の出資により純粋日本国籍、日本資本の新会社
「麒麟麦酒株式会社」が設立されました。

ということで、キリンビールを飲んで竜馬に想いを馳せてみるのも
いいのではないでしょうか。

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