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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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比叡山 延暦寺。
行ってきました比叡山。

「京都文化少年団」という団体でお泊まり修行?がありました。
小学校1年生~6年生までの約80名が参加。

うちは1年生ということで、保護者としての参加です。
しかしながらこの団体は青年会議所の主催ですので、
半分は付き添いメンバーでの参加みたいなものです。

団長、副団長も青年会議所OBがやっています。

あいにくの雨でしたが、行きは八瀬ケーブル~ロープウェイで山頂へ。
山を下りる形で「延暦寺会館」へ到着しました。

「延暦寺会館」http://syukubo.jp/

この会館は5年前に新築され、かなり快適な宿泊施設です。

子どもたちは集団行動を学ぶとともに、さまざまなプログラムをこなします。

入浴、食事作法、布団敷き、早寝などはもちろん
次の日は5:00起床、6:30根本中堂での朝事、

enryakuji.jpg

その後座禅の体験です。
もちろん大人も参加。

私は主に低学年男子のところにいましたが、これがまあ大変。
特に早く寝るはずもありません。 21:30頃まで興奮状態。

小学校の先生の気持ちがよくわかります。
無事に最後まで帰ってきましたのでOBとして、保護者としてホッとしています。


さて「延暦寺」とは、比叡山に点在する東塔、西塔、横川など、堂塔の総称です。
平安京ができるよりも早く、
延暦7年(788年)に最澄が一乗止観院という草庵を建てたのが始まりだそうです。

現在の根本中堂の建物は、皆さんよくご存じの“信長焼き討ち”の後、
1642年に徳川家光によって再建され、昭和28年に国宝に指定されました。

内陣は土間で、外陣より床が3メートルも低く、普通とは逆の独特の構造。

内陣には3基の厨子があり、
中央の厨子には最澄自作と言われる薬師如来立像が安置されています。
その厨子前には金灯籠が3つあり、1200年続く「不滅の法灯」が点っています。

外陣正面には「伝教」という大きな額がかかり、欄間は「雲に天人」
真宗荘厳に似ています。


比叡山は親鸞聖人、法然上人、日蓮聖人など
各宗派のご開祖が学んだ場所としてあまりにも有名です。

延暦寺の親鸞聖人の説明には、
........................................

親鸞聖人(当時の名は範宴)は六角堂へ100日間の参籠を決意されました。
しかし、夜な夜な山を下りる範宴の行動を、他の僧侶達は怪しみ始めました。
そこで範宴は木像を彫り上げ、身代わりを勤めさせることにしました。

ある晩、天台座主によって僧侶達は「そば」の振る舞いを受けました。
すると座に座った身代わりの木像は、見事にそばを食べ終わりました。
........................................

有名な話ですが、本願寺さんではあまり取り上げられないですね。

皆さんもぜひ一度、比叡山延暦寺へ。

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