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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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「東京スカイツリー」の予言
「東京スカイツリー」

本日、第一展望台が一般に公開されましたね。
345mという日本一の高さの展望台です。

高い方の展望台は450mらしいですね。
全体では600mを越えて、現在、世界一の自立式電波塔となったようです。

さて、最近この話題が出ています。


「東都三ツ股の図」

ukiyoe-skytree.jpg
(拡大できます)


この作品に「東京スカイツリー」が描かれているというのですが、
描かれたのが、天保2(1831)年ごろとされています。

若林の創業年度である天保元(1830)年とかなり近かったので、
ちょっと気になってしまいました。


絵の解説によると、
隅田川にシジミ取りの舟が浮かんでいて、
手前に腐食防止のために小舟の底を燻す2人がいる。(なるほど… )

永代橋からつづく左手の風景に天にそびえ立つ塔が見える。

描かれたであろう場所に行くと、本当にその位置にツリーが存在しています。
要するに、ある場所も形も同じようなイメージなのです。

左側の低い方は当時存在した火の見櫓(やぐら)とされ、
その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったといいます。

また、当時は江戸城より高い建物は建てられないことになっていた。

この建物は相撲やぐらとの説もあるようですが、
井戸掘りの櫓(でも高い櫓はない)を描いたと見られています。

この絵の作者、歌川国芳は、北斎、広重らと同時代に活躍し、
武者絵や美人画、化け物なども得意とした奇想、破天荒な作風の絵師でした。


私も遠くから建築中の“現物”を何度か見ましたが、
「東京タワー」のイメージが強すぎて、今は「ふ~ん」という感じです。


↓若林のホームページはコチラ↓
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