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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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「被災者支援のつどい」
昨日、真宗大谷派御本山、東本願寺様より「被災者支援のつどい」について
発表がありました。

今月19日から予定されていました「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」の
第1期は中止(変更)となり、この「支援のつどい」が粛々と行われます。

但し、中身のプログラムは極力変えずにやっていく方針だという発表があり、
我々も気持ちを新たにしているところです。
団体参拝の方々はほぼ皆さま来られるだろうということで、我々の境内出店も
予定通り行うことになっています。


被災者の皆さまは、想像を絶する本当に大変な状況であると思います。
今回のご本山の行事によって、少しでも皆様に生きる力が与えられますように
念じております。


以下、安原総長のコメントです。
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東北地方太平洋沖地震 激甚災害にともなう
第一期法要の中止と「被災者支援のつどい」の開催について

 3月11日に発生した未曾有の巨大地震と大津波によって、東北・関東をはじめ、
国内の広範な地域に、甚大なる被害がもたらされ、今なお全く予断を許さない状態
であります。このたびの震災により生命を奪われた、実に多くの方々に、衷心より
哀悼の意を表しますとともに、現在もなお深い悲しみの中で苦難の生活を強いられて
おります全ての皆さまに、心よりお見舞いを申しあげる次第であります。
 ことに被災された方々は、それまでの生活の場を失われ、先行きの見えない、
大きな不安に苛まれ、「その日・一日」を生きること自体に、大変な苦しみを抱えて
おられます。未だご家族の安否すらわからず、本当につらく、悲痛としかいいようの
ない毎日を、ひたすらに耐え懸命に生き抜いておられ、そのうえ罹災した
原子力発電所の深刻な事故に曝され、心身ともに限界状況にあるかと存じます。
決して安易に申すものではございませんが、国内外の支援により継続中の救援活動が
いよいよ実を挙げ、一刻も早く、被災された皆さまの安定した生活が確保され、
1日も早い被災地の復興を願わずにはおれません。
 宗派におきましても、即時「災害救援本部」を設置し、震災直後から被災地域寺院・
ご門徒をはじめとする現地の状況把握に努め、救援金の募集、救援物資をともなった
救援チームの派遣など、直ちにできることから間断なく対策を講じており、
今後も力を尽くしてまいる所存であります。
 先日、ある被災地の方々から、御遠忌にたいする誠に篤い思いが届けられました。
それは、災害に遭われながらも、相共に御遠忌法要に遇わんと願われ、
如何にして御遠忌に参拝するかと苦慮しておられるお声でありました。
宗務執行をあずかる内局といたしましては、こういった尊いお心を踏まえつつも、
先行きが全く見えない激甚災害の現実を厳粛に受け止めまして、現時点において、
全力を挙げて災害救援活動に取り組むべきと判断いたしました。
 よって、3月19日から予定しておりました「第一期法要」を中止いたします。
急な決定であり重ねてご心配をおかけいたしますが、引き続き、あらゆる方途を
尽くして救援活動に全力を傾注してまいりますので、どうか、格段のご理解と
ご協力をお願い申しあげる次第であります。
 なお、御遠忌法要に向けて多年にわたり参拝の準備を整えられ、今日被災に至って
いない方々も多くおられます。3月19日から28日までの間、真宗本廟(東本願寺)
において、震災に遭われた方々に斉しく思いを馳せ、悲しみを心に刻む
「被災者支援のつどい」を開催いたしたく存じます。
本つどいの趣旨にご賛同いただける皆様には、是非ご参加くださいますよう
お願い申しあげます。

2011年3月15日

真宗大谷派(東本願寺)
宗務総長 安原 晃


以上です。

がんばれ日本!!
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