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朝に礼拝 夕に感謝!
京都にある老舗仏壇・仏具店から「あんなこと」「こんなこと」さまざまな情報を発信します。朝(あした)に礼拝(らいはい) 夕(ゆうべ)に感謝!
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私のライフワーク!
上西阿沙(ジョウニシ アーサー)氏 91才

今、同じロータリークラブで最年長会員の素晴らしい方です。
今年度、会のWeekly(週報)に毎週「私のライフワーク」と題し、
メンバーが一人ずつ文章を書くこととなりました。

こんな素晴らしい方と私を一緒にしてはいけませんよね。


そんな文章の中から。

上西さんは、稲盛和夫さんを慕って、創業4年の「京セラ」に入社。
京セラアメリカ初期の功労者で、元京セラの副社長さんです。


京セラさん、
当時は連日連夜10~11時までは仕事をされていたようです。

京セラの仕事は厳しいものであったが、
社員と会社は運命共同体であるとする教育が徹底していた一方、
事業年度ごとに業績によって社員に報いる経営であったために、
従業員の愛社精神は極めて盛んであった。

稲盛さんは
「人間はどうあるべきか、何が正しいか」の基本に則って
会社を経営されたため、
全従業員は尊敬と信頼を持って仕事に従事できたということ。

会社にはフィロソフィ(理念)がなければならない。
フィロソフィのない会社は砂上の楼閣であって永続しない。

これは何度も聞いた言葉ですが、
稲盛さんの考え方が心の中に浸透されているのでしょう。


上西さんは、一度、稲盛さんによって京セラを首になっています。

稲盛さんは当時、自己中心的だった上西さんに不満を感じ、
自分の会社を代表できる人間ではないと感じられたようです。

上西さんの姑さん(義父)と話をされ、
会社に帰るかと上西さんに話された時も、
最後まで妥協を許さない姿勢であったといいます。

その時に自分の欠点を猛省させられて、成長したということです。

従業員の事を最優先に考えることがここにもうかがえます。


企業は経営者の能力以上に大きくならない。
私は番頭に徹して貢献することがライフワークだと締めくくっておられます。


あらためて、上西さんと京セラはスゴイ!と思います。
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